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中くらいのページ

ニュースやネタや色んな感想などを
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ニュースサイトや日記のような物です

設置日(07/20/2003)


アフェリエイト  2007/09/07
舞妓Haaaan!!!  2007/08/08
アヒルと鴨のコインロッカー  2007/08/04
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習  2007/08/04
大日本人  2007/08/04
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド  2007/07/25
監督・ばんざい!  2007/07/22
素晴らしき休日  2007/07/22
300(スリーハンドレッド)  2007/07/22
ゲキレンジャーは見たこと無いけど・・・  2007/07/22


アフェリエイト
アフェリエイトとかドロップシッピングとかをやってみたくて、Tシャツを作ってみました。
ご存知の方はご存知な「無地Tシャツ」です。









DESIGN GARDEN


無地

無地


税込価格:
2,478円

Date: 2007/09/07


舞妓Haaaan!!!
36本目です。
ペース早いです。

シネコンとかで「まいこはーん一般1枚」って言うのが恥ずかしかったんで、この映画しかやってない劇場で見てきました(笑)
館内放送ではちゃんと「まいこはーんのパンフレット、グッツなどの販売は・・・」って言ってて好感が持てました。
俺は言うの恥ずかしいですけど、劇場の人は言うべきだと思います。

舞妓好きの主人公が念願の京都勤務に!しかし一見さんお断りの壁に阻まれて芸者遊びをすることが出来ない。そんな時、会社の会長に仕事で成功を収めたら遊びに連れていってやると言われる。元カノやライバルを交えた舞妓合戦の幕が切って落とされた!(この文章の後半の説明は凄い適当です)

坂口いくの「100%」って漫画に似てるなぁと思いました。
それは転じて手の届かない物を追い求める快楽に繋がるんじゃないかとか考えたんですが、たぶんそんな難しい話ではないです。

主人公と野球選手、先輩舞妓と後輩舞妓での対立構造と四角関係(?)が途中ぐらいではっきりしてきて、この辺はクドカンのプロット作りの上手さを感じました。
コメディですんで、ストーリーに無理があるのは承知の上なんですが、最後に出てくるとある法案の理由がサッパリ分らなかったのと、更に最後に出てくるエピソードの存在理由(ループにさせたいなら配役変えたほうが良かったんじゃ?)も分らなかったのが残念です。

阿部サダヲのハイテンションをずっと見てるような感じの映画で、そこが好きになれないとどうしようもない映画です。
他の役者さんたちが引っ張られないようにしてるのが、妙におかしかったりもしたんですけどね。
伊東四朗と生瀬勝久の掛け合いが良かったりもしてました。

「どーか、ひとつ」とか、植木等の登場時の音楽とかで、昔の喜劇に対する尊敬の姿勢が現れてたのが非常に好感が持てたりもしましたが、たぶん気づかない人もいっぱいいたんだろうなぁと。

あ、あと「ナムコワンダーエッグより楽しい」ってセリフが面白かったです。

07/08 新宿コマ東宝劇場 18:40〜
Date: 2007/08/08


アヒルと鴨のコインロッカー
35本目。

この映画の写真のコインロッカーを見たときに「あれ?仙台駅?」とすぐに気付きました。
なんででしょ?
コインロッカーなんて全国どこでも大差ないでしょうに。
で、「おや?」とは思ったものの、ちゃんと調べずにいたんですよ。
そしたら映画館で予告編を見る機会がありまして、予告編にはデカデカと「ブックスなにわ 塩釜店」の映像が・・・
なんだよ「ブックスなにわ」って、どこだよ「塩釜」って、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、簡単に言うと俺の地元です。
そりゃぁ、見に行くしかないでしょう!

仙台の大学に入学した主人公は、引越しの日にお隣さんと出会う。お隣さんは主人公にこう告げた「可愛そうなブータン人のために本屋を襲撃して広辞苑を奪おう」。主人公は「本屋を襲撃するくらいの覚悟が無ければお隣に挨拶には行っちゃダメだ」と思った・・・

全体の感想としては「面白い」。
ズバ抜けて面白いって訳でもないですし、無理矢理人に勧められるほど面白いわけでもないんですが、かなり面白い。
何に何本かある「つまらなかったら俺が入場料払う」ぐらい面白い。
ストーリーが練られてて、後から「ああ、あれはそういう事だったのか」と思わせられることも多々。
劇場で2回見ても良いなと思わせてくれる映画です。
全編宮城ロケって事で、俺の知ってる宮城の空気感が感想に加味されそうな気もしないでもないんですが、それを意識して取り除いたとしても面白い。
話が重いんだけどサラっとしてて、それぞれの役者の個性が生かしきれてる感じです。

んで、全編宮城ロケについて。
始まって数秒で登場するのが「BOOKSなにわ塩釜店」。
ちょっと待てよ、塩釜店ってなんだよ。
どこにあんだよ、そんなの。
って思ったんですが、風景見たら一発でした。
実家からチャリで10分って感じでしょうか?(笑)
へぇ〜あんなところに、なにわが出来たんだー。
やっぱ引っ越して15年も経つと地元も分らないことだらけだよなぁ。
って、映画と全然関係ないところで関心してました。
原作本が読みたくなるぐらい面白かったんで、実家帰った時になにわで原作本も買ってきました!(写真参照)

さて。
役者さんについて。
「ハチミツとクローバー」では栗山千明と区別がついてなかった関めぐみなんですが、髪型も違いますし、演技の質もだいぶ違うんで今回はちゃんと分りました。
可愛くて屈託が無い良い人役でステキでした。
今後はちょっと出てる映画を気にしようと思います。
あと、真逆の役なんですが、大塚寧々も良かったです。
自己紹介のトコとかおかしかったです。
主人公の隣に住む瑛太と、逆の隣に住む田村圭生も良かったです。
ここ、二人いっぺんにどう良かったかを説明したいんですが、ネタバレするんでやめときます。

でね。
ネタバレ。
実は俺、かなり最初のほうでキモのカラクリに気づいちゃったんですよ。
辞書を盗みに行く話を持ちかけられてる時に気づいちゃった。
(作りの問題じゃなくて、たまたまだと思うんで、安心して見に行っていいと思います)
あんまり鑑賞者としては褒められた話じゃないと思うんですよね。
穿って物をみるってのは。
気づかなかったら、この面白い話が更に面白かなったかと思うと悔しくて・・・

野蒜(たぶん)、八木山動物園、学院大(たぶん)、瑞鳳殿(たぶん)からの景色、宮交バスなどなど。
ほとんどのロケ地が「たぶん」なのに、確実に宮城だって感じがするのはナゼなんでしょうね。
「解夏」の風景も、「がんばっていきまっしょい」の風景も、明らかにその土地の空気を持った映像になっちゃう。
不思議です。

YAHOOの評価が異常に高いのも納得の出来でした。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id326658/
俺の知ってる限りじゃ「非・バランス」以来の宮城映画なんですが、どっちも秀作ですね。
そういやあの映画も八木山いっぱい出てきてたな(笑)

07/07 池袋シネマサンシャイン6番館 18:00〜
Date: 2007/08/04


ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
34本目です。

「アヒルと鴨のコインロッカー」を見に恵比寿まで行ったら、満席で見られなかったんでボラットにしました。
7月1日だったんで映画の日で1000円だったんですよね。
ああ、それで混んでたのかぁと。

カザフスタンのレポーター(たぶん)のボラットさんが、アメリカで様々な体験をし、文化の違いを理解する、というドキュメンタリー映画(大嘘)

どの辺が大嘘かというと、そもそもボラットはカザフスタンの人じゃありません。
ドキュメンタリーなのはドキュメンタリーなんですけど、ボラットはボラット”役”なんですよね。
ボラット役の人はイギリス出身のユダヤ人で、ケンブリッジ出てるそうです。
もちろん、本気でアメリカをレポートしようなんて思ってません。
異分子に対するアメリカ人の様子をボラットというキャラであぶりだしてるだけです。
くっだらねぇ、下品な、バカ映画で。
くっだらねぇ、下品な、バカ映画が大好きな人に大変オススメです。

でも、くっだらねぇ、下品な、バカ映画ってだけじゃあんなにヒットはしません。

例えばTVドラマやTVアニメを映画化するときに、映画のオリジナルキャラが登場するじゃないですか。
ああいうのって、原作ファンには評判悪かったりするんですが、要は事情を知らないキャラを入れることで、登場人物の紹介を行えるんですよね。
新キャラに対して自己紹介をしたり、事情説明をしたりするシーンを入れる事によって、原作を見たことがない人でも映画に入り込みやすくなるって寸法です。

普通だったらストーリーや登場人物に対して行われる手法なんですが、この映画ではこの作業をアメリカに対してやってる訳です。

みんなが理解していると思っているアメリカに向かって、事情を知らない新キャラであるボラットをぶつけることで、アメリカの今までのストーリーや、登場人物が見えてくる。
手法は高度で、かなり計算もされてるんですが、とにかくバカで下品。
難しいこと考えたくない人でも十分に楽しめます。

あの映画、アメリカ人だと笑えない人もいるんだろうなぁ。
ナァーット!<ここ、映画見た人だけ笑ってください

07/01 シネアミューズEAST 16:55〜
Date: 2007/08/04


大日本人
33本目。
銀行に用事があって有給を使って休みまして、そのついでにみました。
松本人志初監督作品です。
ところで「初監督作品」とか「初主演映画」とかって、その後に主演とか監督とかが無いと寂しい感じですよね(笑(

日本を脅かすさまざまな種類の巨大怪獣「獣(じゅう)」から日本を守るために代々戦う「大日本人」をドキュメンタリータッチで描く・・・
って感じのコメディ映画。
あくまでもコメディです。

で、感想。
笑いのレベルを高く設定しすぎてる。
あまりにも付いて来れない人を置いていきすぎです。
あれ、外人にはほとんどウケないと思います。
日本人だって分らない人が多いと思う。

笑いのパターンって幾つかありますよね。
例えばパターン化とか、言葉を重ねるとか。
で、その中で予想を裏切る笑いってあるじゃないですか。
階段を下りてきた人が、突然転ぶとか。
強そうな人が弱気だとか。
そう言うのが一般的な笑いなんですが、最近の笑いって、1度客が予想を裏切られることを予想した後に発生する笑いだと思うんですよ。

例えば階段を歩いてる人がいたとしたら、見てる人は「ああ、ここで転ぶんだな」と考える。
で、そこで、転んでみせて笑わせる、転ばないで笑わせる、転ぶと予想したことを笑わせる、丸っきり関係ないことをやって笑わせる、なんてパターンに分岐する。
で、そのパターン分岐をした後にまた見てる側に予想させる。

方法論になっちゃうんですけど、漫才ブーム以降は日本での笑いって複雑化しすぎてて誰もが笑える笑いはコメディアンとしてはつまらなくなって行ったんだと思います。

もちろん、ついてこれる客だけが笑えるような事をやっても芸が狭くなりますし、TVでの人気は勝ち取れません。
松本は浜田がいるから安心して高度な笑いを追及できてたんだと思います。
「こういう理由で今のは面白かったんですよ」って説明をする浜田がいてこそ、松本の笑いはお茶の間に理解されて行ったんだと思うんですよね。

でも「大日本人」では浜田はいません。
平屋建ての家に掃除機が2つあっても(しかも片方はダイソンですよ。吸引力が落ちないんですよ!)、分りづらい場所に増えるワカメがあっても、誰も解説してくれないわけです。
そりゃ、普通の人は笑えないって!
ましてやカンヌの人なんか絶対に何が面白いのかサッパリだって!

俺は「監督・ばんざい」も「大日本人」もどっちも面白かったんですが、どっちも「これはウケないだろう」って感想も持てました。
なんで笑うのにアタマ使わなきゃいけないんだって人もいるでしょうけど、アタマを使う笑いが存在するのも事実で、別にそれはどっちが上って事ではないんですよね。
ただ、どっちの映画も難しい映画だなぁと思いました。

何が面白いのかを考えた人にだけ面白い瞬間が存在する映画。
考えたってダメな場合もありますけどね。
もしかして俺が単純に監督の意図とは違う所で面白いと思ってるだけかな?とも思ったんですが、ちゃんと笑わせるための間を取ってるんですよね。
その辺はさすがだなぁと思いました。

あ、ドキュメンタリー風の映像がかなり早いうちからたまに映画的な映像に切り替わるのがダメだとは思いました。
そこは中盤ぐらいで徐々にやるべきで、最初からドキュメンタリー風を壊す必要は無いんじゃないかと。

06/28 渋谷Q−AXシネマ 13:40〜
Date: 2007/08/04


パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
32本目です。
「パイレーツ・オブ・カリビアン2」の時にひどい騙されようだったんで丸っきり評価しなかったんですが、一応3も見に行きましたって感じです。

前作で死んだジャックスパロウを助けるために世界の果てを目指す主人公達。いま、海賊達と軍隊の生き残りを賭けた戦いが始まる!

みたいな話なんですが、空回りっぱなしでした。
「なんでそうなるのか」の説明が不足していて、見ていて納得いかない部分が多すぎでした。
説明不足や矛盾は1の時からずっと抱えてた問題なんですが、ちょっと酷過ぎる。
クラーケンの扱いとか、どうなの?って感じ。

この先、ネタバレします。
未見の方は読まないでください。
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
最後だって別に待ってる必要ない訳ですよね?
一緒に船に乗ったって良いし、劇中の会談シーンみたいにバケツに海水入れて足突っ込んだって良いんだったら何でもOKじゃないですか。
2の時に一時的に心臓をジャックが手に入れた時と、軍隊に心臓を持たれたときの対応があまりにも違うのも気になりました。
あと、巨大化した後に嵐が巻き起こる奴。
あんなに会議やって騒いだ結果が嵐ってなんでしょうか?
しかも相手の船1隻沈めただけで話解決してますしね。
じゃあ、あんなに集まる必要なかったんじゃないでしょうか?


などなど。
不満点は沢山あって書ききれないほどです。
まあ、アクションシーンだけ見れば良いんじゃないでしょうか?

06/24 新宿ミラノ座1 16:40〜
Date: 2007/07/25


監督・ばんざい!
31本目
前作「TAKESHIS'」を見てないんで、結構久しぶりの北野映画でした(まあ、直前に同時上映の「素晴らしき休日」を見てるわけですが)。

ヤクザ映画が得意な映画監督が、もう暴力物の映画は取らないと決心し、色々な映画を撮るものの・・・ってストーリー。

だいぶ面白かったです。
最初にたけし人形が人間ドックで精密検査を受けてる映像から入るんですが、なんだこりゃ?と思いながら見てたら、あの医者の一言。
大笑いです。

色々なジャンルの映画を思いつくままに撮った感じは、なんとなくファミコンゲーム「たけしの挑戦状」を思い出すんですよね。
それまでのゲームに無かったアイディア(カラオケとか、日光写真とか、不条理な会話とか)を思いつくままに突っ込んでいったのが「たけしの挑戦状」。
一番最後に「こんなゲームにまじになっちゃってどうするの?」なんて出てくる辺りも、この映画に似ている感じがします。
(そして「たけしの挑戦状」の画面を今見ると、ちょっと北野映画テイストなんですよ。ビックリします。)

そんな全体像とは裏腹に、とにかく笑どころをいっぱい詰め込みましたって感じです。
「菊次郎の夏」でも思ったんですが、井出らっきょは卑怯だと思います。
今回は全裸じゃなかったんですけどね。
全登場シーンが飛び道具みたいになってました。
出てくるたんびに「井出博士だよ〜!」って言うし。
あんなもん絶対に笑うって!
あと、江守徹の最初のシーンも面白かったです。
パンツ紹介するところとか。

でも、面白かったんですが、万人に勧められる映画じゃないんですよね。
笑いに対する許容量がどんだけ大きいかとか、そういうのが必要になるかと思います。
センスのあるなしとは別の問題として。

あ、あと・・・
・鈴木杏の肌が荒れていたのが心配
・「ヤクザ映画」の一例の出来がホントに凄くてビックリ
・結納シーンのFlash(?)は素人っぽ過ぎてマイナス評価
って感じでした。

まあ、何はともあれ井出博士です(笑)

06/23 シネマロサ 18:30〜
Date: 2007/07/22


素晴らしき休日
30本目。
北野武がカンヌ出品のために撮影した短編映画です。
「監督・ばんざい!」と同時上映でした。

確か「素晴らしき休日」って古い映画のタイトルであったよな?とか思いながら鑑賞。
「キッズ・リターン」なんかの名場面を挟みつつも、5分程度の中でキッチリと感動と笑いを挟みこんでます。

オチが、笑えるし、感動できるし、物悲しく(笑)もなるしで、なかなか秀逸でした。
あんなオチがついてて、でも「素晴らしき休日」なんだなぁと。
長編だと逆にああいうオチは付けられないでしょうから、短編らしい短編と言っても良いんじゃないでしょうか?

06/23 シネマロサ 18:30〜
Date: 2007/07/22


300(スリーハンドレッド)
29本目

タイトルだけ「300」って見せられても、一瞬なんだか分らないですよね。
「あいあーむ すぱぁぁぁるたぁぁぁぁぁ」ってCMでおなじみのアレです。

ストーリーなんか有って無いようなもんで、主に300人vs100万人の戦闘シーンを楽しむ映画です。
「マトリクス以来の映像革命」みたいな予告を打ってて、どこが?とも思ったんですが、どうやら背景はほとんどがCGらしいです。

なんか検索してみたらこの映画の歴史認識について突っ込んでる片がいたんですが、どう考えてもフィクションの映画なんですよね。
あれを歴史的事実だと思う人はまずいないと思います。

さて。
中世物の映画が好きな俺にとって、かなり楽しめた映画でした。
陣形とって戦ったり、クビをスポーン!って薙ぎ払ったりと見所が沢山です。
山の上に住んでる僧侶共も俗っぽくて良かったですね。
ああいうキャラって大概はちゃんとしてるか、ちゃんとした奴が一人はいるもんですが、全員が悪そうって言う・・・

でも、ある程度ヒットしちゃってるのが分らないんですよねぇ。
絶対に一般ウケはしないような映画なんですよ。
ほとんどが戦闘シーンですし、グロいシーンも多いですし、感動とかも無いですしね。
後味だってそんなに良くないし。

でも、俺は好きです。
中世物の映画はそれだけで評価3割り増しなんで(笑)

06/17 新宿ミラノ座2 18:30〜
Date: 2007/07/22


ゲキレンジャーは見たこと無いけど・・・
ゲキレンジャーは見たこと無いんですが、こないだゲキレンジャーの劇場版の予告編を映画館で見ました。
マスターシャーフーって言う、良い側の司令官みたいな奴が「ますむらひろしの描く擬人化された猫」みたいで面白かったです。

ネット上で画像が見つからないのが残念。
Date: 2007/07/22


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